
ワカミヤについて
ワカミヤは苗字の他に宮家当主の嗣子のことを「○○若宮(○○のわかみや)」と呼ぶ慣習。本宮の祭神の子(御子神)を祀った神社。地名など様々な場所で使われています。
特に神社に至ってはほぼ全国といっても差し支えないほど様々な場所にあります。
面白いですよね。ワカミヤって言葉がここまで様々なものに使われていると。
なので皆様どこかで聞いたことがある響きなのかもしれませんね。
ワカミヤの起源でいえば恐らく皇室がそうなのでしょうが、ここまで祀り事に使われていると呪いとしても使われていそうでとても興味深いです。
花について
お祝い事やプレゼント、別れを告げるものだったり、祭事にも使われますね。
あと花ってどこにでもありますよね。
私の持論ですが、お店、家、道路、結婚式場、葬儀場、天国、地獄、二次元などなど、、、
いつの時代のどんな人間も必ず何かの記録に残すほど人の頭の片隅に存在してるモノ。
生を祝うときに花を。死を呪うときに花を。
人にどこまでも付きまとう呪いのような花が私はとても好きです。
上記の二つって共通点がありますよね
どこにでもあって、まるでおまじないの様なモノなんですよね
たまたまとはいえ、同じようなものが二つ交わることがあるんですね
じゃあ、私本人はどこにでもあって、まるでおまじないの様なモノなのでしょうか
それは人なんでしょうか概念なんでしょうか場所なんでしょうかモノなんでしょうか
画面の奥にあるのは何なんでしょうねもしかしたら死人がしゃべっているのかも
いろいろな可能性が作れるのが見えないことの良いところですね
え?結局、お前はなんなんだって?
私は気になる人ですよ
0500