Supercell が本拠地を置くフィンランドの首都・ヘルシンキで、初の『クラロワ』公式トーナメント大会が4月16日に開催。世界各国から200人の挑戦者が集まり、トーナメントルールに則ってレベル差のない戦いが実現。トーナメントルールってなんぞ? って思った方は下記の動画をご覧ください。
https://www.openrec.tv/movie/NWf7jUnhw8h
大会で優勝を飾り、優勝賞金10000ユーロを手にしたのはミスター「Jason」。トロフィー3000前半ながら、4000以上のレジェンドたちを圧倒する様・ジャイアントキリングは見ていて爽快!
そんなミスター「Jason」のデッキはなんとビックリ、スーパーレアもウルトラレアもなしのデッキ。気になるデッキのメンツは、「Jason」がお気に入りの「ジャイアント」を筆頭に、
「バーバリアン」、
「槍ゴブリン」、
「エリクサーポンプ」、
「矢の雨」、
「アーチャー」、
「ホグライダー」、
「ガーゴイルの群れ」というオーソドックスな編成。
どんなジャンルでも王者が誕生すれば、その戦法やスタイルを世界のみんなが真似るのは自然の流れ。
さっそく「クラロワ研究所」のさむえるも「Jason」デッキデビューしてみましたので、どうぞご覧ください!