【モンハンクロス攻略】ランスで「ライゼクス」を攻めまくれ

攻略クエスト：村★★★★★　キークエスト　「翠玉の閃電」　

メインターゲット：ライゼクス１頭の狩猟

サブターゲット：ライゼクスのトサカ破壊

モンハンクロスにおける４大モンスターの一体、電竜「ライゼクス」。

雷竜の名の通り、雷を用いた攻撃を得意としており、動きも従来の飛竜種と異なる部分が多く、旧シリーズからのプレイヤーでも手こずる強敵となっています。

本動画では「ライゼクス」戦を、ランスの「ストライカースタイル」で攻略していきます。

ランスにおけるライゼクスの攻略方法について、動画と合わせてチェックしていきましょう。

【ライゼクスの弱点と破壊可能部位】

ライゼクスの弱点部位は「頭」、「翼」、「尻尾」となっており、弱点属性は「氷」。

破壊可能な部位は「トサカ」、「背中」、「翼爪」の3か所となっています。

素材で「冠甲」が欲しい場合は、「トサカ」の部位破壊を狙いましょう。

【ランスでの対ライゼクス戦の立ち回り方】

動画では「ストライカースタイル」を選択していますが、ライゼクスは事前モーションがはっきりしており、「ブシドー」スタイルでのジャストガードが非常にやりやすいです。

ライゼクスは「攻撃を繰り返すとその部位に電気が溜まり、電気が溜まった部位による攻撃は威力が上昇し、攻撃範囲が広がる」という特徴を持っています。

しかしこの「電荷状態」はライゼクス側にもデメリットがあり、「電荷状態」になっている部位は肉質が軟化しています。

ランスでジャストガードをすると「ライゼクスの電荷状態となった部位が目の前にある状態」を作り出せるシーンが多く、そういった面からも「ブシドー」スタイルが相性良いと言えるでしょう。

「電荷状態」はその部位に攻撃を繰り返し、よろけさせる、もしくはダウンさせることで解除が可能です。

「翼」の電荷状態を解除した場合ダウンを取ることができるので、「翼が電荷状態であるならば」、頭部よりも翼を優先して攻撃するようにしましょう。