徒然草は、鎌倉末(1300年頃)に吉田(卜部)兼好が著したとされる随筆。枕草子、方丈記とともに三大随筆のひとつ
枕草子は、平安中期(1000年頃)に清少納言が著したとされる随筆。女流文学の代表格、三大随筆のひとつ
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