【前回】https://www.openrec.tv/live/pnzg6kl3wry
【前回のあらすじ】
荒川の死体が横浜港に浮かび、悲しみに暮れる春日。
春日は青木と接触する為に自ら衆議院選挙に出馬することを決意。
そんな折、星野が危険との情報が入り星龍会へ向かった春日が目にしたのは、
星野の死体とその横で煙草を吹かす沢城丈の姿だった。
激闘の末に、沢城は青木遼こと荒川真斗の出生に際して取り違えが発生していたことを明かす。
真斗の本当の父親は沢城だったのだ。
そして、荒川真澄の本当の息子は春日である可能性が極めて高いと言い残す。
青木への怒りで我を忘れる春日。
そこに伝説と呼ばれた元極道・桐生一馬が現れ、拳で春日を落ち着かせる。
冷静さを取り戻した春日は、荒川殺害に手を下した可能性が高い
近江の幹部の石尾田が異人町に潜入していることを知る。
石尾田が潜伏するビルのアジトに乗り込む春日。
そこで荒川を殺害した真犯人は別の幹部・天童であることが判明する。