た弱音を受け止めてやることで、特別な関係になっていくのだった。ジブと釣りデートをしていた時には、もちぃが湖に落ちたところを助けられ、お約束の上半身裸にドキドキな展開もあり。横目でジブのぽんまるおなかを見つつ、彼の愛犬の腹を撫でていると、「おいおいブラザー、俺のぽんまるおなかを撫でてくれる奴はいないのかよ?」と言ってくるのだった。あの時もしも、もちぃのジブへの心のケアがなければ今のAPEXにジブの姿はなかったかもしれない。。。
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